時計とオルゴール

こんにちは、ドマーニ日本橋です。


 


今日と明日は、アニバーサリーフェアを開催しています。


今回のイベント、kvadratの張地やお買い得クッションなどなどありますが、


中でも今日は、2日間しかご覧いただけない「時計とオルゴール」をご紹介します。


 


DSC05809.JPG


 


木部の艶感と金属のシルバーのコントラストが美しいこちら、


スイスのブランド「リュージュ」社製のオルゴール。


音色も然ることながら、こういったディテールひとつひとつにこだわりがあり


眺めているだけでも、優雅な気分になりますね。


 


DSC05815.JPG


 


こちらも同じくリュージュのオルゴール。


通常は変えることのできないシリンダーを、ご自分でお好きな曲に


変更可能なモデルとのこと。


櫛歯やシリンダー、とても細かく精巧に出来ています。


 


DSC05818.JPG


 


こちらは「シンギングバード」。


シルバーの箱から出てきた青い小鳥が、かわいらしく動きながらさえずります。


本物の鳥の羽からつくられているとのこと。


 


DSC05833.JPG


 


そして今回も、ポーター社製のディスク型オルゴールをお持ちいただきました。


こちら大人気で、見て行かれる方がとても多く、ダイナミックですが


心地よい音色に、みなさま耳を傾けていらっしゃいました。


 


DSC05812.JPG


 


そして今回、初めての取り組みの置時計たち。


こちらはドイツの「キニンガー」社のホールクロック。


こんなメタリックなものもあるんですね。


 


DSC05810.JPG


 


こちらはホールクロックのイメージ通り?ドイツ「ウルゴス」社の時計です。


振り子や重りひとつひとつに意味があり、手を加えていけば100年以上


時を刻み続けると言われているそうです。


 


DSC05827.JPG


 


こういった卓上の置時計もあります。


 


DSC05811.JPG


 


そしてこちらは、スイスの時計ブランド「レペ」社と「リュージュ」社のコラボ商品。


時報がオルゴール、素敵ですね。


1曲1曲は短い時間ですが、この小さなシリンダーに12曲が刻まれているとのこと。


 


いかがでしたか?


上質なインテリアとともに、心地よいオルゴールの音色や美しい時計たち。


ぜひこの機会にご覧くださいね。


お待ちしています。


一覧に戻る