バッキンガム宮殿内の内装のお話
こんにちは、ドマーニ日本橋です。
今日は、マナトレーディングのショールームで
『サンダーソンが手掛けるバッキンガム宮殿内の内装』
というプレゼンテーションに、参加してきました。
バッキンガム宮殿といえば・・・
エリザベス女王の公邸でも知られていますよね。
1708年にバッキンガム公爵が建設、その後の歴史的な
ストーリーから、内装材を女王ご自身で選ばれるといった
わくわくするようなお話をお伺いしたり・・・
また宮殿内の内装の写真や
(一般公開されていないプライベートなエリアもありました。)
特注されたカーテンや壁に貼る布クロスのサンプルなども
拝見できました。
ちょっと分かりづらい写真で、すみません。
ダマスク柄でシルク素材の、とってもゴージャスなファブリック。
会場から、何度もため息が聞かれました。
サンダーソンというと花柄をイメージしますが、
このような英国王室御用達ファブリックがバックグラウンドで
あっての花柄なのだと、アナウンスもありました。
とても素敵なプレゼンテーションでした。
こちらからは、マナトレーディングショールーム内の写真です。
素敵なファブリックで演出されていて、いつ行っても
たまらず写真を撮影してしまいます。
ファブリックや壁紙にご興味のある方は、ぜひ!