やっぱり、あった方がいいかな?
こんにちは、ドマーニ日本橋です。
毎日、寒いですね~
そして、今日で乾燥注意報が34日連続で発表され、歴代3位タイ!
なんていうニュースも・・・
インフエンザも流行っているようなので、ご注意くださいね。
ところで今日は、ラグのお話。
この写真と、
この写真、何が違うでしょうか?
そう、ラグ(+クッション)が、あるかないか、です。
シェーズロングと呼ばれるこのソファ。
革色は、黒。
合わせたテーブルも、黒。
壁の額装も含め、モダンなテイストで揃えています。
ところが、ラグを1枚敷くだけで、ガラッと雰囲気が変わります。
もちろん、モダンなテイストではありますが、
シンプルすぎず、ぐっとラグジュアリーな雰囲気が強まりませんか?
ちなみに、合わせたラグは、こちら。
ご存知サファヴィヤのラグ、
アメリカのインテリアデザイナー"トーマス・オブライエン"がデザインした
"CANIATO(カニアート)"です。
シルクとウールの素材、ネパールの職人が手織りで織り上げました。
ちなみに・・・
夜になると、こんな雰囲気です。
照明の効果もあってか、より一層ムーディ(表現が古い?笑)で
落ち着いた感じですね。
クラシカルな柄もいいですが、
インテリアデザイナーがデザインした、ありそうでない上質なラグも、ぜひ!
お待ちしています。